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【知らないと損をする】Backlog(バックログ)の費用対効果を解説!

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あん子

Backlogの費用対効果って良いの?

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小倉

コスパの良いプロジェクト管理ツールを使いたい。

こんな悩みはないですか?

昔の私も安くて多機能なプロジェクト管理ツールを探してました。ツールにあまりお金をかけたくないですよね。

Backlog(バックログ)の有料プランを無料で使いたいと思いませんか?

実はBacklog(バックログ)の有料プランを無料で使う方法があります。

なぜなら、Backlog(バックログ)は30日間の無料体験があるからです。

この記事を書く私は、今までに10以上のプロジェクト管理ツールを使ってきました。

Backlog(バックログ)を使って、プロジェクト管理を効率化しています。

本記事の内容

この記事を読むとBacklog(バックログ)の費用対効果を知って、疑問を解決できます。

結論はBacklog(バックログ)の費用が気になるなら、無料体験で実際に使ってみよう!

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Backlog(バックログ)のプラン別費用

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Backlog(バックログ)は、5つのプランがあります。

費用対効果が1番高いプレミアムプランの年払いがおすすめです。

プレミアムプランの年払いがおすすめな理由
  • 費用はプラチナプランの半額。
  • 年払いは月払いより2ヶ月分お得。
  • 機能はプラチナプランとほぼ同じ。
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あん子

プレミアムプランのコスパが良いんだね!

プラン別におすすめしたい人を紹介します。

  • エンタープライズ:社内サーバーでプロジェクト管理したい人。
  • プラチナプラン:高度なセキュリティやサポートで大規模プロジェクトを管理したい人。
  • プレミアムプラン:社内外の中規模プロジェクトを管理したい人。
  • スタンダードプラン:小規模プロジェクトを管理したい人。
  • スタータープラン:コスパが悪すぎて、誰にもおすすめできない。

費用対効果を気にするなら、プレミアムプランの年払いしかありません。

Backlog(バックログ)と他ツールの費用対効果を比較

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今回は、3つのプロジェクト管理ツールのプレミアムプランを比較します。

15人以上のプロジェクト管理をするなら、Backlog(バックログ)の費用対効果は他ツールよりも高いです。

なぜなら、Backlog(バックログ)はプロジェクトメンバーがどれだけ多くても一律の費用だから。

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Asana(アサナ)とJira(ジラ)の費用は「プラン料 × ユーザー数」です。

プロジェクトメンバーが15人以上をこえたら、Asana(アサナ)とJira(ジラ)の費用はBacklog(バックログ)より高くなります。

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小倉

メンバーが多いなら、Backlogしかない!

プロジェクトメンバーが15人以上なら、Backlog(バックログ)がおすすめです。

Backlog(バックログ) 費用の口コミ・評判

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Backlog(バックログ)の費用に関する口コミ・評判をまとめました。悪い口コミ 2つと良い口コミ 3つをそれぞれ紹介します。

【悪い口コミ・評判】多機能だけど、高い

Backlog(バックログ)を本格的に使う場合、毎月数万円のコストがかかります。

しかし、ユーザー数無制限なのでプロジェクトメンバーが多ければ多いほど費用対効果が高いです。

【悪い口コミ・評判】ストレージ容量が少ない

Backlog(バックログ)に保存できるファイル容量が少ないため、プラン料金に対して割高と感じる人が多いです。

他のストレージサービスと併用して使うことをおすすめします。

【良い口コミ・評判】メンバーが15人以上ならお得

他のプロジェクト管理ツールと費用を比較した場合、チームメンバーが15人以上ならBacklog(バックログ)を使った方がコストを安くできます。

【良い口コミ・評判】非エンジニア以外のチームに最適

Backlog(バックログ)を使った80%以上の人が「使いやすい!」と感じるほど、誰でもカンタンに使えます。

【良い口コミ・評判】ガントチャートを使うなら費用対効果が高い

Excel(エクセル)でガントチャートを自作するなら、Backlog(バックログ)を使ったほうがムダな手間や時間を省けます。

Backlog(バックログ) 費用のよくある質問

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Backlog(バックログ)の費用について、気になることや疑問点をまとめたので、参考にしてください。

有料プランの無料体験はできますか?

30日間の無料体験があります。

プラン料以外に費用が発生しますか?

初期費用などは一切ありません。プラン料のみで使用できます。

どんな支払い方法がありますか?

銀行振込かクレジットカードを選べます。

  • 銀行振込:3・6・12ヶ月毎の一括払い。

  • クレジットカード:1ヶ月払い・12ヶ月一括払い。

※利用可能クレジットカード:Visa・MasterCard・American Express・JCB・Discover・Diners Club

有料プラン契約中に、プランや支払い方法の変更はできますか?

プランや支払い方法は、いつでも変更できます。

有料プラン契約中の解約した場合、返金されますか?

返金はできません。

納品書や発注書の発行はできますか?

納品書や発注書などの発行はできません。

有料プラン料はスペース毎に必要ですか?

1スペース毎にプラン料がかかります。しかし、プロジェクトやユーザー数に制限がないため、安心して使えます。

Backlog(バックログ) 費用のまとめ

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今回は、「Backlog(バックログ) 費用」について紹介しました。最後に本記事をまとめます。

  • Backlog(バックログ)のプレミアムプランは、費用対効果が1番高い。

  • 15人以上で使うなら、Asana(アサナ)とJira(ジラ)より安い。

  • 機能数を求めてない人や大容量ストレージが欲しい人にはおすすめできない。

  • 非エンジニアメンバーが多くてガントチャートを使いたいならおすすめ。

Backlog(バックログ)の費用対効果が気になるなら、実際に使ってみることをおすすめします。

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