【やらなきゃ損】Backlog(バックログ) 無料トライアルの疑問や始め方を徹底解説!
Backlog(バックログ) 無料トライアルを始めたい。
無料トライアルの疑問点を解決したい。
こんな悩みはないですか?
昔の私もBacklog(バックログ)の無料トライアルを始める前は、疑問だらけでした。本当に、無料で使えるのか不安ですよね。
疑問はすべて解決して、無料トライアルを使いたくないですか?
あなたが安心して使えるように、疑問の答えをまとめています。
この記事を書く私は、今までに10以上のプロジェクト管理ツールを使ってきました。
Backlog(バックログ) 無料トライアルを実際に体験して、疑問に思ったことを調べています。
この記事を読むと、無料トライアルの疑問を解決できます。
結論はこの記事を読んで疑問を解決できたら、無料トライアルを始めよう!
- Backlog(バックログ) 無料トライアルの始め方【5ステップ】
- Backlog(バックログ) 無料トライアルの解約方法【5ステップ】
- Backlog(バックログ) 無料トライアルのよくある質問
- Backlog(バックログ) 無料トライアルのデメリット
- Backlog(バックログ) 無料トライアルのメリット
- Backlog(バックログ) 無料トライアルのまとめ
Backlog(バックログ) 無料トライアルの始め方【5ステップ】
無料トライアルは5ステップですぐに開始できます。
- 「無料でBacklogを試してみる」をクリック。
- プレミアムの「30日間無料で始める」をクリック。
- フォーム入力後、「無料で試してみる」をクリック。
- 「プロジェクト名」と「プロジェクトキー」を入力。
- メンバー招待は「スキップ」をクリック。
ステップ1.Backlog(バックログ)にアクセスして、「無料でBacklogを試してみる」をクリックする。
ステップ2.プレミアムプランの「30日間無料で始める」をクリックする。
ステップ3.フォームに入力して、「無料で試してみる」をクリックする。
ステップ4.「プロジェクト名」と「プロジェクトキー」を入力して、「登録」をクリックする。
ステップ5.メンバー招待は「スキップ」をクリックする。
すぐに登録できるね。
無料トライアルを今すぐ始めて、Backlog(バックログ)でプロジェクト管理しましょう。
Backlog(バックログ) 無料トライアルの解約方法【5ステップ】
5ステップでいつでもカンタンに解約できます。
- Backlogにアクセス。
- 「無料でBacklogを試してみる」をクリック。
- 好きなプランをクリック。
- すべての項目を入力。
- 無料で試してみる」をクリック。
ステップ1.「歯車」アイコン(スペース設定)をクリックする。
ステップ2.「組織の管理はこちらから」をクリックする。
ステップ3.「組織を削除」をクリックする。
ステップ4.「OK」をクリックする。
ステップ5.Backlog(バックログ)の削除完了!
いつでも解約できるね!
削除した翌日から、Backlog(バックログ)のデータが使えなくなります。
Backlog(バックログ) 無料トライアルのよくある質問
Backlog(バックログ)の無料トライアルについて、気になることや疑問点をまとめたので、参考にしてください。
無料トライアルは、何日間使える?
無料トライアルの開始日から30日間使えます。30日を過ぎると使えなくなります。
- 2022/1/1:無料トライアル申込/開始。
- 2022/1/31:無料トライアル終了。
- 2022/2/1~:無料トライアル使用不可。
無料トライアルが終わったら、お金がかかる?
支払い情報は本契約時に登録するため、無料トライアルが終わって解約しなくても支払いが発生しません。
Backlogは無料プランから「正式登録」をしないと有料プランにはなりません。ふとした拍子に切り替わることはないのでご安心ください👌🏽(たまに10日経っても解約しなければ課金!とかってサービスありますね…ご心配よくわかります🙈)
— Meggy (五十川慈) 🍫 ヌーラボ (@Megumi_Isogawa) July 15, 2021
はじめてらじおさんがBacklogで効率良く作業できたら嬉しいです〜😊
無料トライアルが終わったら、プロジェクト管理のデータは消える?
解約しなければ、無料体験中のデータが消えません。
無料トライアル中に、プランの変更はできる?
プラン変更はできません。正式登録時にプラン変更できます。
また、別スペースで無料トライアルを開始することも可能です。
フリープラン使用中に、無料トライアルを開始できる?
フリープランで使用中のスペースは、無料トライアルを開始できません。
新規スペースで無料トライアルを開始しましょう。
Backlog(バックログ) 無料トライアルのデメリット
たった1つのデメリットは、正式登録しないとデータを引きつげないことです。
しかし、別スペースで無料トライアルを始めて、Backlog(バックログ)公式データ移行ツールを使えば、裏技的にデータを引きつげます。
無料で使い続けられるじゃん!
データ移行については、いくつか制限があるので注意してください。
裏技を使えば、無料トライアルのデメリットがなくなります。
Backlog(バックログ) 無料トライアルのメリット
Backlog(バックログ) 無料トライアルのメリットは3つあります。
- 有料プランを機能制限なしで使える。
- 何回でも無料トライアルできる。
- 面倒なセールスが一切ない。
メリットしかないね!
- Backlogを使うか迷っている人。
- 少しだけでいいから使ってみたい人。
- 自己評価につながる仕事をしたい人。
有料プランのすべての機能を、何回でもタダでトライアルできます。
Backlog(バックログ) 無料トライアルのまとめ
今回は、「Backlog(バックログ) 無料トライアル」について紹介しました。最後に本記事をまとめます。
無料トライアルは5ステップで始められる。
Backlog(バックログ)はいつでもカンタンに解約できる。
5つのQ&Aであなたの疑問を解決!
デメリットは正式登録しないと、データを引きつげないこと。
メリットは30日間、有料プランをタダで使い放題。
Backlog(バックログ)の無料トライアルを始めても、あなたが損することはありません。
少しでも気になる人は、無料トライアルを今すぐ始めましょう。
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