1秒でも自己評価につながる仕事に、時間を使いたい40代管理職のあなたへ
プロジェクト管理に時間がかかる。
自己評価をあげたい。
こんな悩みはないですか?昔の私も時間がなくて、自己評価につながる仕事ができませんでした。
頑張っているのに、給料がふえないとツラいですよね。
実は自己評価につながる仕事の時間を確保する方法があります。それはBacklog(バックログ)でプロジェクト管理を効率化することです。
効率化できれば、あいた時間で自己評価につながる仕事ができます。
この記事を書く私は、タイムマネジメント歴7年です。今までに10以上のプロジェクト管理ツールを使ってきました。
Backlog(バックログ)のおかげで、自己評価があがって給料がふえています。
- Backlogで自己評価アップ?!
- Backlogのメリット・デメリット。
- Backlogの口コミ・評判。
- 30日間の無料体験がおすすめ。
- 無料体験を始める方法。
この記事を読むと、Backlog(バックログ)を使って時間をつくれる秘密がわかります。
結論はBacklog(バックログ)で、自己評価につながる仕事ができる!
- プロジェクト管理に時間をかけ過ぎていませんか?
- Backlog(バックログ)は自己評価につながる仕事の時間をふやせる
- Backlog(バックログ) 7つのメリット
- Backlog(バックログ) 4つのデメリット
- Backlog(バックログ)の口コミ・評判
- Backlog(バックログ)の導入実績・受賞歴
- Backlog(バックログ)は30日間の無料体験ができる
- 【5ステップ】Backlog(バックログ)の無料体験を始める方法
- Backlog(バックログ)のよくある質問
- Backlog(バックログ)の無料体験を始めよう
プロジェクト管理に時間をかけ過ぎていませんか?
あなたはこんな悩みがありませんか?
プロジェクトメンバーの進捗把握が大変。
エクセルが重たくて、管理作業が進まない。
プロジェクト管理しているだけで、手間と時間がかかりますよね。
私は、部下から質問されたり上司から進捗を確認されたりして、本当に時間が足りませんでした。
プロジェクト管理を効率化して、自己評価につながる仕事がしたい!
と考えていたときに、Backlog(バックログ)を見つけました。
Backlog(バックログ)は自己評価につながる仕事の時間をふやせる
引用:Backlog公式HP
Backlog(バックログ)は自己評価につながる仕事の時間をふやせるツールです。
Backlog(バックログ)を使えば、プロジェクト管理を効率化できます。効率化であいた時間を自己評価につなげる仕事に使えます。
私はBacklog(バックログ)のおかげで、自己評価につなげる仕事に集中できるようになりました。
プロジェクト管理を効率化して、時間をつくりたいならBacklog(バックログ)をおすすめします。
Backlog(バックログ) 7つのメリット
Backlog(バックログ)のメリットを紹介します。
- いつでもどこでも使える。
- 誰でもカンタンに使える。
- 外部ツールと連携できる。
- セキュリティレベルが高い。
- 多機能で進捗がわかりやすい。
- コミュニケーションがとりやすい。
- 日本語メニューやヘルプが充実している。
いつでもどこでも使える
パソコンのブラウザだけでなく、iOSやAndroidのアプリでもプロジェクト管理できます。
出張などの出先からでも、アプリで作業の進捗や課題をリアルタイムで確認できて便利です。
仕事の状況が丸わかりだね。
どんなときでも使えるので、情報のもれを減らせます。
誰でもカンタンに使える
引用:Backlog公式HP
チームメンバーがツールをカンタンに使えることが大切です。
Backlog(バックログ)は説明書を見なくても使えるため、操作を覚えなくていい。
作業の追加や削除、進捗変更などを直感的に操作できます。
カンタンに使えるのは嬉しいね。
シンプルでわかりやすいデザインなので、Backlog(バックログ)をすぐに使い始められます。
外部ツールと連携できる
Backlog(バックログ)は様々な外部ツールと連携できるため、情報やデータを共有できます。
連携ツールがいっぱいあるね!
外部ツールと連携することで、プロジェクト管理や作業効率を向上できます。
セキュリティレベルが高い
金融機関システムのセキュリティ強度に匹敵するサービス(AWS)を使っているため、安心してプロジェクト管理できます。
Backlog(バックログ)独自でセキュリティ関連のISO認証を受けて、データのバックアップを1日1回以上を行って、万が一に備えています。
万全な対策で安心。
機密性が高いプロジェクトでも情報流出や改ざんなどからしっかりと守ってくれます。
多機能で進捗がわかりやすい
Backlog(バックログ)は豊富な機能を搭載しています。
- ガントチャート
- カンバンボード
- バーンダウンチャート
ガントチャートは、色分けされた棒グラフで、作業の開始・終了がひと目でわかる。
引用:Backlog公式HP
カンバンボードは、「未対応・処理中・処理済み・完了」の4種類で、進捗状況を瞬時に管理。
引用:Backlog公式HP
バーンダウンチャートは、計画と実績から、すべての作業を期限内に完了できるかを見える化。
引用:Backlog公式HP
進捗が見やすいね。
チームメンバーの進捗状況をパッと見で、把握できる。
コミュニケーションがとりやすい
引用:Backlog公式HP
気軽にコミュニケーションができる機能が充実しているため、仕事を気持ちよく進められます。
Wiki機能はプロジェクトのメモや議事録、作業マニュアルなどを集めて情報を共有できる。
引用:Backlog公式HP
スター機能はチームメンバーに感謝の気持ちを伝えて、モチベーションがあがる。
引用:Backlog公式HP
ファイル共有機能はプロジェクトに必要な資料やデータをバージョン毎に管理・共有できる。
引用:Backlog公式HP
楽しく仕事ができるね。
コミュニケーションをたくさんとって、チームの団結力を高められます。
日本語メニューやヘルプが充実している
Backlog(バックログ)は福岡県にある株式会社ヌーラボが日本向けに開発しました。
海外製のプロジェクト管理ツールにありがちなメニューやヘルプの日本語が間違っていることがないです。
意味がわからない翻訳は困るよね。
おかしな日本語にまどわされることなく、プロジェクト管理ができます。
Backlog(バックログ) 4つのデメリット
Backlog(バックログ)のデメリットを紹介します。
- 月額料がかかる。
- カスタマイズできない。
- 添付ファイルの容量が少ない。
- サーバー障害で使えなくなる。
月額料がかかる
プロジェクト管理に必要なガントチャートやカンバンボードを使うためには、毎月の使用料金を払わないといけません。
チームで使うなら、毎月1万円以上かかるのか。
安くない金額なので、まずは30日間の無料体験でBacklog(バックログ)を体験しましょう。
カスタマイズできない
機能を拡張するプラグインを追加できないため、カスタマイズできません。
しかし、カスタマイズしなくても多機能で外部ツールとの連携が充実しています
カスタマイズできても難しそうだよね。
Backlog(バックログ)は、カスタマイズなしでも十分使えます。
添付ファイルの容量が少ない
1つの課題やWikiに添付できるファイルサイズは、10MBまでしかありません。
しかし、共有ファイル機能を使えば、1~3GBまでのファイルを1度にアップロードできます。
容量1GB以上なら、困らないね。
共有ファイル機能で、仕事に必要なファイルを管理しましょう。
サーバー障害で使えなくなる
Amazon(アマゾン)が提供するサーバーシステム(AWS)で通信障害が発生すると、Backlog(バックログ)にアクセスできません。
2019年にAWSの大規模通信障害で、Backlog(バックログ)が使えなくなりました。
backlog使ってるとawsの障害に巻き込まれるんだなあ、という学びの本日。大事なことはローカルにある方がいいときもあるなあ。
— コバエリ (@covaeri) August 23, 2019
使えないと困るなー。
通信障害でアクセスできなくなっても、データはしっかりとバックアップされているので安心できます。
Backlog(バックログ)の口コミ・評判
Backlog(バックログ)を実際に使った人の口コミを集めました。悪い口コミ 2つと良い口コミ 3つをそれぞれ紹介します。
【悪い口コミ】月額料が高い
来月からはbacklogを契約しようかと検討中。
— ホンマ⚜️血圧が低い (@hirohom2) February 10, 2021
僕のお仕事内容だと結局backlogが一番いい。
月2万。。
やや高いけど必要な経費としてこれは導入を検討していこうと思う。
チームのプロジェクト管理をするなら、最低でも毎月12,980円のコストがかかります。
高いなー。
と思う人は30日間の無料体験をおすすめします。
【悪い口コミ】カスタマイズできない
Backlogのwiki、既存のstyleがちょっと見づらい読みづらい。
— こばてぃー (@kobat) September 3, 2020
CSSをカスタマイズできたらなぁ。
カスタマイズできないのがBacklog(バックログ)の弱点。しかし、豊富な機能で十分満足できるツールです。
【良い口コミ】情報の漏れがへる
復職したら、議事録がクラウド化されてた!
— すらたん / baigie inc. (@DirSly) April 1, 2021
顧客と共有してる #Backlog のWikiを使っていて、これならみんなが見て訂正もできる。
訂正履歴と差分も残る。日付問わずフリーワード検索もできる。これら全て全関係者(会社問わず)にオープンになる。
こういう細かい部分の効率化が大事だなあ。
プロジェクトに関連する情報を1つの場所にまとめて、「言った、言ってない」がへりました。
【良い口コミ】誰でもすぐに使える
タスク管理は色々使ったけどBacklogが一番使いやすいかなぁ
— すっぴぃ (@supi0906) May 26, 2021
Backlog(バックログ)は画面が見やすくて操作しやすいので、使っていて気持ちがいいです。
【良い口コミ】プロジェクト管理を時短化できる
最近CMも見るようになったけどBacklogは本当におすすめ。
— honey@WEBマーケティング (@honey_8181) February 14, 2021
誰がボール持ってるかわかるし、タスクも一覧で把握しやすい、部下の業務量も可視化できます。
私は無駄なラリーが減って業務効率が180%くらい良くなったと思う!#マネジメント #Backlog #タスク管理 #タスク管理ツール @backlogapp
ガントチャートやカンバンボードが標準機能としてあるので、一からつくったり表示を微調整したりする手間と時間を省けます。
- 月額料が高い。
- カスタマイズできない。
- 情報の漏れがへる。
- 誰でもすぐに使える。
- プロジェクト管理を時短化できる。
Backlog(バックログ)の導入実績・受賞歴
Backlog(バックログ)はサービス開始から16年目で、利用者数170万人・有料契約数10,000件超を突破しています。
幅広い分野の企業で導入されているツールです。
有名企業で使われているんだね。
毎年、IT関連の様々な賞で表彰されています。
- ITreview Grid Award 2021 Winter アワード最高位「Leader」受賞
- BOXIL SaaS AWARD 2021 カウンターコロナ部門 「テレワークセキュリティ賞」受賞
- など
Backlog(バックログ)が気になってきた!
Backlog(バックログ)はいろんな人から評価されたツールです。
Backlog(バックログ)は30日間の無料体験ができる
Backlog(バックログ)はどんなに高いプランでも、30日間だけ無料お試しできます。
- Backlogを使うか迷っている人。
- 少しだけでいいから使ってみたい人。
- 自己評価につながる仕事をしたい人。
無料体験が終わっても、勝手に支払いが発生しないので、安心して使えます。
Backlogは無料プランから「正式登録」をしないと有料プランにはなりません。ふとした拍子に切り替わることはないのでご安心ください👌🏽(たまに10日経っても解約しなければ課金!とかってサービスありますね…ご心配よくわかります🙈)
— Meggy (五十川慈) 🍫 ヌーラボ (@Megumi_Isogawa) July 15, 2021
はじめてらじおさんがBacklogで効率良く作業できたら嬉しいです〜😊
安心して無料体験できるね!
【5ステップ】Backlog(バックログ)の無料体験を始める方法
無料体験は5ステップですぐに始められます。
- Backlogにアクセス。
- 「無料でBacklogを試してみる」をクリック。
- 好きなプランをクリック。
- すべての項目を入力。
- 無料で試してみる」をクリック。
カンタンだね。
●ステップ1.Backlog(バックログ)にアクセスする。
●ステップ2.「無料でBacklogを試してみる」をクリックする。
●ステップ3.好きなプランをクリックする。
「プレミアムプラン」が1番人気。
●ステップ4.すべての項目を入力する。
●ステップ5.「無料で試してみる」をクリックする。
Backlog(バックログ)を無料で体験しましょう。
Backlog(バックログ)のよくある質問
Backlog(バックログ)の気になることや疑問点をまとめたので、参考にしてください。
1.無料体験は何日間使える?
- 無料体験の開始日から30日間使えます。30日を過ぎると使えなくなります。
2.無料体験が終わったら、お金がかかる?
- 支払い情報は本契約時に登録するため、無料体験が終わっても支払いが発生しません。
3.無料体験が終わったら、データが消える?
- 解約しなければ、無料体験中のデータが消えることはありません。
4.Backlog(バックログ)の解約方法は?
5.他のツールからBacklogへデータ移行できる?
- Redmine(レッドマイン)やJira(ジラ)のデータを移行できます。
Backlog(バックログ)の無料体験を始めよう
自己評価につながる仕事の時間を増やしたい人は、Backlog(バックログ)の無料体験を始めましょう。
Backlog(バックログ)の好きな有料プランを制限なしで、タダでお試しできます。
誰でもカンタンに使えるBacklog(バックログ)は、プロジェクト管理を効率化して、あいた時間を自己評価につながる仕事に使えます。
私はBacklog(バックログ)のおかげで、管理者としての評価をあげられました。
Backlog(バックログ)を初めて使う人限定で、「30日間の無料体験」を利用できてお得です。
無料体験を始めても、有料プランへの強引な勧誘や自動移行がないので、安心して使えます。
Backlog(バックログ)を使うか迷っている人は、無料体験から始めましょう。